1975年、横浜で仏蘭西屋をオープン。33年間営業後、シェフの故郷福岡で地産地消をテーマにした新たな「FRANCEYA Terroir de Munakata」として動き出しました。
Terroirの言葉には「宗像という土地に合わせたフランス料理を作る」というシェフの思いが込められています。天然魚のみをみなさまにご提供しています。
その魚の種類によって、燻製、ムニエル、ポワレ、スープなど最適な調理方法を選び、最高の状態でお楽しみいただいています。魚は店に近接する、福岡有数の漁港である「鐘崎漁港」から仕入れて使用。
野菜や果物も店がある宗像、福津産のものを使用。「土地の味」を活かした食材を選んでいます。
また、昨今注目を集めているジビエと呼ばれる宗像産のイノシシやシカなどもフランス料理の伝統的な調理法を用いて、驚くほど臭みも癖もなく美味しくお召し上がり頂いています。

 

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